「推しが尊い」という感情について
今日も岸優太が尊い…!
くしゃくしゃの笑顔〜!好き!!
私は、高校生2年〜大学1年にかけて、ニコ動出身の踊ってみたアイドルが好きでした。
ひとりでイベントにまで行ったこともありましたね…。
ファンレターに「地元の○○ってところでライブしてください!」って書いたらホントに来た。私が書いたこととは関係ないのかもしれないけど、すっごく嬉しかったな〜。
「推しって尊い」
あの頃も、今も、やはり推しは尊い。
推しの言動すべてが、愛おしくて堪らないのはなぜなのか…。
好きな人がいたとします。付き合う前は、その人の何もかもが魅力的に見えて堪らない。
実際付き合ってみると、私生活のだらしない部分だったり見えていなかったところに幻滅してしまうことがある。
推しというのは「好きな人」に近いのかなと思います。
マイプリンス岸くんは、我々の期待する(いや、期待を超える?)"岸優太"でいてくれます。
おバカで、お茶目で、愛されキャラで、夢に向かって努力し続けられる人で。
推しって、雲の上の存在だから尊いんだと思います。
もし高校や大学に岸くんがいたら……という妄想がSNS上では飛び交ってますが
リアルだったら絶対に関わらないヤツ……!
だってキラキラしてるし、誰にでも優しいし、岸くんみたいな人が実在したら怖い…!!!!!
同じ部活やサークルの仲間とアイス食べながらキャッキャしてるところとか、授業中頬杖ついて寝てるところとかの方が見たいやつ。それを陰から見守りたいやつ。
推しがいるって素晴らしい!
推しが今日もテレビで楽しそうに笑ってるって素晴らしい!
いつも幸せにしてくれてありがとう!おわり。